最近、「LP(ランディングページ)を作れば、集客できますよ!」なんて営業トーク、聞いたことありませんか?確かに、LPは訴求力をもたすもの。でも、ちょっと待ってください。その「集客」って、本当に検索から来てるのですか?LPの本当の役割とは?実はLPって、「人を集めるページ」ではなく、「行動を起こさせるページ」なんです。つまり、検索から人を集める力(SEO)は、意外と弱い。

人はどんなタイミングで「ほしい!」「行きたい!」と思うのか?それは・・・以下の『感情のスイッチ』が押されたとき1. 不満:現状に問題を感じたとき2. 願望:欲求が高まったとき3. 衝動:きっかけ・イベントがあったとき4. 共感:周囲の影響をうけたとき5. 限定:緊急性を感じたとき6. 感動:感情が動かされたときこの6つのスイッチが押される理由は様々ある。その

以前、こんなことがありました。ウチのHPを見てどう思いますか?これ100万かかったんです。いや~チョット高いですね。ウチなら20万ぐらいかな?えー!ホントですか!?ではリニューアルしたいので、せひお願いします。こんな話の流れでサイト制作の依頼をいただきました。でも、このあと面倒なことになるんです。100万かかった理由がわかりました・・・サイト

ホームページ制作をしていてよく言われるのが… 「とりあえず作ってよ」 「まずはベースだけでもいいから」これ、けっこう困るんです。なぜって?そりゃそうですよ、ボタン1つで出来るものじゃなんですから。例えるなら…考えてみてください。街角で似顔絵を描いている人に、こう言いますか? 「とりあえず描いてもらえます?」 「完成見てから考えるんで」言いませんよね?

ホームページ制作のご相談で、よくこう言われます。「スタイリッシュでカッコいいやつにしてください!」「高級感があるデザインがいいです」「とにかく“今風”でオシャレにしたいんですよ!」カッコよくしたい気持ちはわかります。でも、それ……誰のためか考えてますか?ナルシストサイトになってませんか?あなたのサイトにカッコ良さは必要ですか?自己満足なんてことはないでか?お

「うちはホームページなんていらん!」――ええ、たしかに業種によってはそういう声、聞きます。「取引先は昔からの付き合いやし、新規なんていらんのよ」「そもそも、ウチの客はネットとか見ぃひんのや」…でも、本当にそれで大丈夫ですか?HPは現代の名刺たとえば、取引先に電話したいとき。電話帳に登録してなかったら、どうします?そう、Googleで検索ですよね。

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